はじめましてこんにちわ
温カフェ店長のすけまるです(*´∀`*)

おしゃれな雑貨屋さんや花屋さん、最近ではスーパーでも見かけるようになったプリザーブドフラワーですが、結局のところなんなん?という方が多いと思います。今更ながらかもしれませんが、今回はプリザーブドフラワーについて明日からみんなに話したくなる初耳学的な感じでご紹介したいと思います。

①プリザーブドとは、凍らせたという意味ではない?!

皆さんこれ知ってましたか?
日本で馴染みのある言葉で「ブリザード」ってありますよね。日本語で吹雪を意味しますが凍らせる=枯れないというイメージで覚えてしまっている人も多いのではないでしょうか?プリザーブドフラワーの意味は”保存された花”。ジャムの原材料の欄に果物(プレザーブスタイル)って書いてますがこれと同じです。

続きまして…

②プリザーブドフラワーは半永久的に持つってホント?

プリザーブドフラワーは基本的に枯れません。そもそも枯れるというのは、花の場合は2種類あり、水分が残っている状態だと微生物などにより分解が進みます。これが俗に言う”腐る”ということ。また生きているお花の場合は、不必要な部位にエネルギーを使わなくて済むように、枯れる物質を自ら分泌し、散るという訳です。プリザーブドフラワーは本物のお花のように水々しいですが、加工段階で一度脱水脱色されています。この段階で水の代わりにアルコール溶液を染み込ませ、その後、別の溶剤により着色されます。この「脱水、脱色から着色」という一連の流れをプリザーブド加工と言う訳ですね。皆さん知ってましたか?

ここまでで、プリザーブドの”ド”ってなんなの?どんな加工がされているの?と思った方へ、詳しいことは「プリザーブドフラワーの正体」の記事をご参考にして下さいな(*´∀`*)

最後はプリザーブドフラワーの特性について触れていきます。

③お見舞いに生花を持ってくのはNG!?

全ての病院がそうという訳ではないですが、差し替えた花瓶の水に菌が繁殖し、感染症を引きおこす原因になるためだと言われています。これにより生花を禁止している病院が増えているのが現状です。また他にも生花を贈られた側の意見として、手入れの時間がない、アレルギーがあるなどの声も…。プリザーブドはその辺の問題を全て解決できる優れものです!

まずプリザーブドは水も光も必要ないです。むしろ当てない方がいいです。加工の段階で花粉などがなくなるので、アレルギーの心配はありません。またご年配の方は、造花よりも生のお花がいいという方が多く、でも長持ちさせたいというジレンマをお持ちです。その点プリザーブドならほぼずっと綺麗な状態で、もとは生のお花なので質感もバッチリ残っています。
などなど色んな理由によりプリザーブドフラワーは、贈り物の新定番になっているのです(*^_^*)

さてここまでプリザーブドフラワーについて解説してきましたが、最後にどうしても言いたいことが一つあって、プリザーブドのことを巷では「プリザ」と略したりしていますが、当店では「プリ」と呼んでいます。もう10年ぐらい笑。なんかこっちのほうが可愛くないですか?
ちなみに和風アレンジのプリザーブドを「和プリ」と名づけてお店では販売しています♪これからこの色んな「プリ」が広まればいいのになーと思うすけまるでした(*´ω`*)

こちらも読んで頂きたいのでリンク貼っておきます↓
プリザーブドフラワーの取り扱いについて